ロマンティックな幼児と将来の夢

2017/05/07

このまんま、まったりしていて、コクがありましゅ～。

違いの分かる男、じゃなくて、違いの分かる幼児ｗ　

以前から、マイシムたちがお食事するシーンが好きでしたが、幼児も、ほんと、美味しそうに食べますよね！

んー･･･しょ、っと。

ニコルは、グレアムパパにおねがいして、文字絵カードすることにしました。

「これなーんだ？」

「さんでしゅ」

「こっちはいくつかなあ？」

「じゅーでしゅ」

（もう10まで言えるのかｗと驚いた、中のひと）

これは考えてるときのポーズかな？
（前からしてましたっけ？）

「ん、とー･･･（かんがえちう？）」

「こうさんかな～？」

「ぷぷー！」（ちがうと言いたいらしい）

パパとおべんきょして、いろんなことを覚えていってるニコルです(*´ω`*)

この間に思考スキルもレベル４になりました。

「なんで？　どうして？」って訊けるようになったんだｗ

幼児って、基本、なんでも聞きたがりですよね。
これからは、家族を質問責めにしたいと思いますｗｗ

ニコルは一度もトイレでばしゃばしゃしたことなかったので、ちょっと見てみたかったかも～。

前回記事で、公園のプレイランドに行ったときも、お人形遊びで、バラを連発してたニコル。

家に帰ってきても、またもや何やら、お人形遊びしながら、ロマンティックなことを言ってたみたいですｗ

「りなちゃん（←人形の名前）、ここがしんきょでしゅよー。きれいでしゅね！　２DKでしゅ」

「りなちゃん、しゅきしゅきー」

ちょうど、恋心が芽生えるお年頃なんでしょうか（＾＾；

「パパ、テレビみたいでしゅ」

「ん？　TVか」

ニコルに、テレビ見る願望が初めて出てたので、グレアムパパにお願いしてみました。

キッズチャンネルは、子供たちが歌いながら明るくダンスする番組なのかな？
（ディズニーチャンネルみたいな）

小さなおにいさん・おねえさんがテレビの中で踊ってる様子を、じーっと見てます。

「ボクもあんなのきて、ダンスしたいでしゅ」

早くも、TVアイドルに憧れの人（骨？）が。
（ニコルの将来の夢は、ショッカーになることか、とグレアムパパは思ったとか、思わなかったとかｗ）

ニコルもいよいよテレビっ子デビューだね！

ニコルは、すっかり、おまるも上手に使えるようになりまして。鼻高々さんですｗ
日々、成長していってるなあ、と思います(*´ω`*)

家庭菜園をはさんで、何やら向かい合ってる二人。

なんでトマトをはさんで見つめあわなきゃならんのだ。
（こんな場で告白とかじゃないよね）

いつもの二人に戻りました。冗談言い合って、笑っております～。

グレくん、なにそれ～？みたいな。

庭仕事してるリオネルところに、グレアムがフリーウィルで行くこと自体、珍しいので、何しに行ったのかと思ったのでした。（ガーデニングには関心が全くないひとだから）

そういえば、リオネルは、パンって作ったこと無かったかも？と思って、焼いてみました。

シムズ４のパンって、こんがり焦げ目もついてて、美味しそうですよね！

そこのひと、空気読んで、パン食べてあげてよー。

珍しく、裏庭のポーチまでお皿を運んでいって食事することにしたジョシュ。
こちらも、冷蔵庫に入ってた青い飴掛けケーキ食べるんかい（＾＾；

これね、以前、グレアムが作ったものを冷蔵庫に入れてあったんですけど…

間にアプデ挟んだせいか、日持ちが半月以上に伸びてるんですが（＾＾；

作った直後は、そうじゃなかったと思うんだけどなあ。保存料入れ過ぎですｗ

あ～、良いニオイ～。（すっごいシアワセそうｗ）

この日、やっとジョシュは学校の評価がBに上がったので、そのお祝いですね！

毎日、宿題もきっちりやっていってるし、毎日、登校もしてるのに、なかなか成績が上がらなかったんです。

まあ、学校でも勉強はほどほどに、友達と遊んだりしてるからかな～。
ジョシュは、落第スレスレな自由人タイプでいいかなと（＾＾）

友達と言えば、この日、いつものように、学校では「友達を作る」にしていたら、ジェラルディンちゃんと知り合ってて、びっくり。

ジェラルディンちゃんは、ティーンなのに、どこで会う機会があったのかな？（ジョシュは飛び級できるほど賢くないので、同じ授業を取ってるとは思えないんだけどｗ）
学校のカフェテリアとか？

この日、帰宅したスペンスも、やっと昇進しまして。

世帯で働いてるのは、君だけなんで、君の収入だけが頼りなんだよｗ

まだ、自称・ギタリストのグレアムも、曲が完成してないし（＾＾；
ゆくゆくは、憧れの印税生活とか、できるようになればいいなあ。

ギターを弾くことぐらいしかやることなくて、趣味と仕事が同じだったグレアム。
新しい趣味を見つけたまえよ、ということで、鉱石掘りを担当してもらうことにしました。